流しそうめんとジビエバーベキュー

夏の風物詩 流しそうめん

標高442メートルの高原に位置する千万町楽校は、夏でも日陰に入れば涼しく快適です。千万町楽校の夏の風物詩の一つが、流しそうめんとジビエバーベキューです。

毎回好評で、何度も家族で参加している方が何人もみえます。「流しそうめんとジビエバーベキューは、今年はいつやるの。」と問い合わせの声があり、企画・運営するものとしてうれしくなります。

流しそうめんの竹は、近くの竹藪から切ってきて、前日に準備をします。

子どもも大人も、流されてくるそうめんを箸ですくい取るのに夢中になり、とても盛り上がります。そうめんやつゆは、地元の女性の皆さんが準備してくれます。

ジビエバーベキューの猪肉は美味

ジビエバーベキューの猪肉は、保健所の認可を受けた野生動物の解体施設と技を持つNPO法人中部猟踊会(三州マタギ屋)で、捕獲・解体処理されたものを分けてもらっています。

山里では、猪や鹿などの野生動物の獣害に悩まされています。その対策として、田んぼや畑を金網で囲って、その中で米や野菜作りをしている現状があります。

猪や鹿を、捕獲檻を設置して捕まえて、解体処理して食肉として活用していこうとしています。困りものの猪や鹿も、食材として活用すれば、山里のお宝として生まれ変わります。

適切に解体処理された猪肉や鹿肉は臭みもなく、とても美味しくいただけます。