第1回 山里俳句コンテスト

一般部門

最優秀賞(岡崎市長賞)

しづり雪三河に流る分水嶺
荻野 克枝(岡崎市切山町)

優秀賞(岡崎市議会議長賞)

常夜燈あかしの揺れて雪静か
一木 詩帆(京都市北区)

優秀賞(岡崎市教育委員会賞)

一望の丘の野仏蕎麦の花
松下 礼子(岡崎市東河原町)

地元賞(東海愛知新聞社賞)

一重の輪二重に三重に踊りの輪
荻野 弥生(岡崎市木下町)

入選

みつまたの花咲き森は銀河めく
神谷 優(大府市大東町)
朝霧の日矢の帯たつ杉木立
太田 風子(岡崎市朝日町)
三椏や黄金の手毬芳しき
吉田 八知代(東京都目黒区)
山里のアート息づく冬紅葉
佐橋 昌子(知多郡美浜町)
父祖よりの五畝の棚田や蝌蚪の紐
片岡 れい子(岡崎市本宿町)
学校は楽校となり桜咲く
吉口 三男(額田郡幸田町)

子ども部門(小中学生)

子ども賞(中日新聞社賞)

食べたいなすすきの向こうまるい月
梅村 倖央(岡崎市石原町)

審査委員長賞

夕ぐれに天地燃ゆるもみじがり
山本 華蓮(岡崎市牧原町)

じさんじょの会賞

こうようはあかきいみどりのほうせきだ
神谷 藍生(岡崎市明見町)

審査委員長賞

赤とんぼこいしてカラダまっ赤かな
神谷 麻生(岡崎市明見町)