第2回 山里俳句コンテスト

一般部門

最優秀賞(岡崎市長賞)

わいわいと鄙の楽校年用意
河合 富江(岡崎市宮崎町)

優秀賞(岡崎市議会議長賞)

一樹にて寺野の楠の木下闇
安田 清一(千葉県木更津市)

優秀賞(岡崎市教育委員会賞)

花薄道の辺に立つ古ポスト
中川 雄策(神奈川県大磯町)

地元賞(東海愛知新聞社賞)

シャリシャリとひだり縄綯うしめ飾り
荻野 弥生(岡崎市木下町)

入選

秋蝶の茅葺き屋根を忘れずにく
片岡 れい子(岡崎市本宿町)
的射抜く音の清しき春祭
久保田 聡(神奈川県川崎市)
星涼し山里遊ぶジャズの音
須山 恵美(神奈川県横須賀市)
痛む肩豊作願い肥背負う
加藤 恵子(岡崎市木下町)
春を待ち静かに眠るみつまた木
荻野 セツ(岡崎市千万町町)
千年の杉の切株新芽伸び
都築 登(岡崎市柱)

子ども部門(小中学生)

子ども賞(中日新聞社賞)

木がしげり私はおよぐアユになる
神谷 麻生(岡崎市明見町)

審査委員長賞

妹の手にもみじかさね「小さいね」
苅山 友誠(岡崎市中金町)

入選

通学路紅葉かがやく門桂寺
竹下 杏奈(岡崎市中金町)

入選

川遊び魚といっしょにおよぐぼく
松下 大和(岡崎市東河原町)