第3回 山里俳句コンテスト

一般部門

最優秀賞(岡崎市長賞)

ミツマタの花で誘ひし旧き友
石川 みはる(岡崎市大平町)

優秀賞(岡崎市議会議長賞)

三椏の花群れ雪崩る桃源郷
小野 智輔(大分県大分市)

優秀賞(岡崎市教育委員会賞)

年を経て里の猪垣なほ堅固
松田 なごみ(千葉県千葉市)

地元賞(東海愛知新聞社賞)

校庭や搗く手返す手師走入り
荻野 弥生(岡崎市木下町)

入選

寸五郎坂かすかに覚ゆ初しぐれ
太田 風子(岡崎市朝日町)
土の香はいにしえ人の醸す夢
河合 博昭(岡崎市明見町)
茄子畑さると私のにらみ合い
加藤 恵子(岡崎市木下町)
主亡き庭にポツンと花梨の実
荻野 セツ(岡崎市千万町町)

子ども部門(小中学生)

子ども賞(中日新聞社賞)

けい古あと出会ってびっくり夜の鹿
竹下 杏奈(岡崎市中金町)

審査委員長賞

春になりいつもの山もおしゃれかな
竹下 和(岡崎市中金町)

入選

ミツマタの花咲きほこる千万町
荻野 琴羽(岡崎市木下町)

入選

たまいれの玉跳ね返す積乱雲
水野 結雅(名古屋市昭和区)