山里の芸術家紹介

彫刻 国島 征二

作家紹介-1

  • artist-1サンフランシスコ空港に展示
  •  長いアメリカ大都市での生活(ニューヨーク、ロスアンジェルス)から、180度の違いを感じる岡崎山間部での生活を始めて20年。この山中から発信する私のアート作品は日本各地での発表はもとより、アメリカはじめオーストラリア、ドイツ、オランダなどヨーロッパ、タイなどアジア諸国での展覧会は今もつづいている。
     ともすれば情報過多な都会生活より、個になり、アートを考え、制作し発信、発表できることのよろこびを感じる毎日である。この豊かな自然ののこるこの場所で、自然とかかわり対話することは、作品作りの為の発想、その制作の原点となっていると思うのである。

ゆび書き文字 堀田 たけいち

作家紹介-2




  • artist-2
  •  ゆび先に心をこめて そのぬくもりを文字に

     幼いころ、砂場で木切れや、石ころ、また指先で絵や文字を書いたこと。友達の背中に指で字を書き、当てっこをしたこと。曇ったガラスに、指先で字を書いたこと。そんな思い出が「ゆび書き文字」の原点です。
     自分の好きな文字や言葉を、自分なりに表現する。そこにはルールはありません。「字の形の面白さ」「言葉の楽しさ」を表現するための手法が優先です。あえて墨(絵具)継ぎを何度もして微妙な濃淡を出す。ゆびの丸みや爪の鋭さを利用して太さに変化をつける。書き順さえ自由自在。上手いより面白い、楽しいが最優先です

陶芸 伊藤 勝彦

作家紹介-3

  • artist-3
  •  瀬戸市赤津町で陶芸を学び、平成10年に「緑」豊かな木下町に家族4人で移住・築窯しました。
     つくるという行為の中で、どこまで自分が表現できるか、少しでもいいなと思える作品がつくれるか日々模索しています。
     その中でも木下・千万町の豊かな自然の中の木々の「緑」を写したかの様な織部釉の美しさに惹かれ、それを生かす形態と釉色と釉調の調和を意識して作っています。
     今、織部の「緑」に、新たに「碧」「赤」「黒」の色を加え制作しています。

木工 谷田 昌広

作家紹介-4


  • artist-4
  •  飛騨高山の家具メーカー、常滑の個人工房で製作に従事した後、2001年に工房を建てる環境を求め木下町へ移り住みました。

     僕は、とにかく木が好きです。
     木の温もりが好きです。
     木の手触りが好きです。
     木の美しい年輪や木目が好きです。
     鉋で削っている時の木の香りが好きです。

     毎日時間に追われ、ストレスを抱える多くの人がほっと出来るような、そんな日常使いの道具を作っていきたいです。

名ま絵のえふみ 筒井 淳文

作家紹介-5


  • artist-5
  •  1979年安城市生まれ。大学卒業後、肢体不自由施設で理学療法士として従事。自然とつながる・イノチとつながる暮らしを創っていきたいと想い、自然豊かな千万町に移住。パーマカルチャー・自然農をまなび、実践し、車はてんぷら油を燃料に移動。
     2009年からパステルと筆で名前の詩【名ま絵のえふみ】を贈り始め、10,000人以上の人達に、名前の輝き・イノチの輝きをえがき、贈らせていただいている。神代文字や幾何学模様など、もの創りに取り入れ、チラシ・名刺・看板など各種デザインに活動の場を広げている。
     みなさんとつながるご縁に、ありがとうございます∞

染織 唐澤 萌

作家紹介-6


  • artist-6
  •  千万町へ移住してくる以前は、京都の染め工房で植物染めを学んでいました。
     今まで染料となる植物は染料店で刻まれてパックされたものを買うことがほとんどだったので、その植物がどんな場所にどんな姿で生育しているのかを情けないことにあまり知りませんでした。
     今は、地域の方々に教えていただく中で、染料植物の自生している場所、収穫できる時期などが少しずつわかるようになり、毎日、漫然と通りすぎていた山里の風景が、意味を持って目に映ってくるようになりました。 新しい植物染めの魅力を、この土地とこの土地の人々に教えていただいています。